アーストサポート日誌より『第9話 最速帰還』

普段は特に問題ないことが肝心なときにうまくいかなくなることってありませんか?

「よりによって、このタイミングでっ…!!」
「私が何か悪いことした!?」

と、絶望の淵に立たされたり、とにかく誰かを呪いたくなるようなこともあります。

今回はそんな災難に見舞われたクリエイターさんからのご相談を紹介します。

なんとなく職業的に不健康そうなイメージがあるクリエイターさんですが(失礼)、
連日の作業の疲れなのでしょうか。
それとも何かショックなことがあったのか…げっそりした雰囲気でお見えになりました。

お困りの症状をうかがうと、制作の途中でパソコンが故障してしまったとのことです。
なんでも来週に制作発表を控えているそうで、現在絶賛追い込み作業中…
なんとか制作発表までに作業を仕上げなければならないそうです。

何はともあれまずは確認をと思いましたが、どうやら基板の故障のようです。
通常ですとメーカー修理が必要な状態…運の悪いことに納期は約一週間です。
修理を待っていては間に合う状況ではなさそうです。
一生に一度あるかないかの絶体絶命の窮地を目の当たりにしました。

不幸中の幸いか、お持ちいただいたパソコンのデータは無事な状態でした。

お急ぎという事情もありましたので、今回はレンタル機をお持ち帰りいただくように提案いたしました。
このように場合、続きの作業ができるように、弊社ではレンタル機に同じ環境を作ってお渡しすることも可能です。
修理を待つ間に作業の続きを進めていただければ、なんとか制作発表に間に合いそうとのことでした。

こういった絶体絶命のピンチの時にも、諦める前にまずはご相談ください。
豊富な経験と確かな技術でお困りの状況に合わせた、最善の方法を提案させていただきます。
ひとりではなんともならないことも、私どもでお力になれることがきっとあるかと思います。

さて、お預かりししたパソコンですが、予定よりも早く修理が終わって戻ってきました。
さっそくパソコンにデータを復旧させて、なんとか大事な制作発表に間に合わせることができました。
当日にはご自身のパソコンで発表できるとのことで、本当に安心されていました。
やはり自分の使い慣れたパソコンというのは安心感がありますので、その気持ちはよくわかります。

しかし、一息ついたのも束の間でした。
祝杯を上げようとしたところ、パソコンの上にビールを倒してしまったそうです。
せっかく復旧したパソコンは2日間で程なくお亡くなりになりました。

盛大な乾杯のはずが、盛大だったのは水濡れだったようで、なんという不運でしょうか。
皆様も喜びすぎ、それからくれぐれも水濡れにはご注意くださいませ。

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