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DTP環境を新しくする

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ご依頼内容

10年前のiMacを2台所有しているというお客様より『OSのバージョンが10.6 Snow LeopardのためWEBが見れないなどの不具合が出ている。これを機にDTPを最新の環境したい』というご相談がありました。しかしMacの買い替えはできればしたくないとの事。

環境確認→ご提案

Mac本体は『iMac (21.5-inch, Mid 2011)』というモデルでOSは10.6.8、DTPアプリ(IllustratorとPhotoshop)はCS5を利用。本体は買い替えたくないという事ですので下記のようなご提案する事としました。

HDD→SSDに交換
OS→この本体で上げられる一番新しいバージョン10.13.6(HighSierra)までアップグレード
メモリ→16GBに増設
DTPアプリ→Adobe CreativeCloudを導入

サポート実施

必要なパーツ(SSD、メモリ)の取り寄せが完了したらまずは交換作業を行います。そして交換したらOSのHighSierraを新規でインストール。事前にお客様に取っておいていただいたTimeMachineのバックアップから必要なファイル(アドレス帳、フォント、メールの中身)だけを手動※で移行。正常な移行が確認出来たらAdboeのCreativeCloudと再インストールが必要なフォント等を入れ、最後はプリンタ等の周辺機器の接続設定。これら全て問題ない事が確認できるまでを流れで行います。

※移行アシスタントを使用すると不要なものも移行されてしまうため

まとめ


Macを最新のDTP環境に適用する性能にアップグレードすること、旧環境についてはTimeMachineから移行アシスタントで丸ごと復元するのではなく必要なもののみを手動で移行。その上でアプリケーションやフォントは改めてインストールし直す。これらの作業を行った結果2011年のiMacでも快適な最新DTP環境を構築することができました。

アプリケーションやサブスクリプション形態のサービスについては動作条件が定められています。今後新しいバージョンのOSや本体が発売されるたびにそれらが変わってくると予想されるだけに現在の環境がいつまで続けられるかはわかりませんが、少なくとも今回のアップグレードでしばらくの間はご使用になる事が出来るようになったと思います。お客様も非常に喜んでくださいました。

弊社ではハードウエアの修理以外にもこのようなサポートも承っておりますので宜しかったら是非ご相談ください。

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