データ救出

専門スタッフがあらゆるデータ救出に対応

アーストだから出来るデータ救出

1. 修理専門スタッフによるデータ救出
2. データ救出と本体修理を同時に行う事が出来る
3. データ救出専門会社に比べ低価格
4. 外付ハードディスクやその他メディア類など、周辺機器からのデータ救出にも対応

データ救出ご依頼から完了までの流れ

1. お電話やフォームにてお問合せ下さい
2. 配送かお持ち込みにて本体、メディアをお預かり
3. 初期診断を行いお見積りのご連絡をします
4. お見積りにご了承頂いた後にデータ救出作業
5. 救出データご返却

救出費用が復旧業者に比べて安価な理由

修理やサポート技術から派生した独自のデータ救出技術で対応

例えばハードディスクが認識しなくなってしまった場合、同じハードディスク不良でも軽度の論理障害から重度の物理障害まで症状は様々です。
論理障害の場合では、データへアクセスするための方法は多岐に渡り、これまでさまざまな修理やサポート実績から得たアースト独自のデータ救出方法が効果的です。
物理障害の場合でも、独自の基板修復技術によりハードディスクやSSDを修復することでデータ救出が可能となります。

データ復旧専門業者では、データ救出の過程で高額な専用機や無菌室などの専門施設を使った作業を必要としていますが、アーストではそれらが必要となる一歩手前の段階でも、独自のデータ救出技術と経験により十分なデータ救出実績をあげています。
そしてこれこそが救出費用を安価に出来ている理由なのです。

復旧費用のめやす

こんな時でも

（その他、あらゆるPC,メディアに対応します。お気軽にお問合せ下さい。）

Q&A

Q.1 データ救出に合わせて、パソコンも修理してもらえますか？

A. はい。弊社はデータ救出を専門に行なっている会社とは異なり、日頃よりMac、WindowsPCの修理も行っております。必ずしも「パソコンが起動しなくなった」＝「データ消失」となる訳ではございません。大切なデータが入ったPCが起動しなくなった際は弊社の初期診断をご利用ください。

Q.2 データ救出にはどれくらいの時間がかかりますか？

A. 救出希望のメディアの種類や損傷の度合いによりますが、軽度障害では最短で2〜3日で復旧できる場合もあります。
ただしデータの容量が多かったり、FusionDriveなどのハイブリットドライブ、RAIDを組んでいるHDDなど特殊な形式で記録されているファイルの救出は作業時間が長くなる傾向にあります。

Q.3 論理障害と物理障害の違いを教えてください。

A. メディア自体に問題は無いが、データファイルが損傷してしまっている状態を論理障害と言います。ファイル自体を誤って消してしまったケース、またはシステム不良で起動できなくなってしまったケースがそれに当たります。
これに対し液体が混入してしまったり、落下等で衝撃を受けるなどしてメディア自体が故障、破損してしまう事を物理障害と言います。

Q.4 診断料はいくらですか。初期診断後にキャンセルした場合はキャンセル料かかりますか？

A. 弊社では無償で初期診断料を行なっております。初期診断結果を受け救出を断念された場合でも修理代金はいただきません。ただし救出作業着手後のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。またキャンセル後にメディアやパソコンのご返却が伴う場合は、ご依頼時の送料同様にご返送送料をお客様にご負担いただきます。

Q.5 復旧料金が変動する事はありますか？

A. アーストのデータ救出は、診断後にお客様にご了承いただいたデータ復旧料金から変動することはございません。
データ復旧業者の中には悪徳な業者も存在します。
『追加料金』が発生して復旧料金がどんどん高くなる。
法外な復旧料金の見積を提示され、『即決によって復旧料金を減額する』
上記のような形で復旧料金が変動するような事は一切ございませんのでご安心ください。

Q.6 メディアの送付方法、救出したデータの返却方法について教えてください。

A. 送付方法
MacやWindowsPCごとお送りいただく場合は、購入時の箱またはパソコン宅急便等で本体ごとお送りください。外付けHDD等は付属の電源やケーブルを同梱した状態で運搬時の衝撃を受けないようにしっかりと緩衝材等で梱包してお送りください。

A. データ返却方法
救出したデータは弊社にてご用意したレンタル用のHDDに入れてお戻しするか、またはお客様にてご用意いただいた外付HDDに入れて郵送にてご返却させていただきます。

なお郵送以外、お持込での受付も行なっております。その他、ご不明点や詳細については下記弊社までお問い合わせくださいませ。