アーストサポート日誌より『第27話 緩衝材』

日々、皆様のお手元から弊社へ送られてくるPCたち…
その中には、遠路なるばる、長い道のりを旅してきたものもあります。

大切なPCだからこそ、困ったときに修理のご相談をいただけるものと思っております。
ですので、そんなPCの修理を依頼をしてくださることを、大変光栄に感じています。

しかし、届いた荷物を開けてみると、結構ドキッとすることもあったりするんです。

例えば、箱の中に緩衝材もなく、裸の状態でPCが入っていることもあったりします。

このときの心境は、というと、
「よく来たね〜」と孫を迎えるおばあちゃんの気持ち
…というよりは、「よく無事に届いたな…」と、ヒヤヒヤしたりするものです。

ですので、PCを送ってくださる時には、万が一のことを考えて、
できれば何かしらの緩衝材をご用意いただきたいと思います。
何もないときは、くしゃくしゃに丸めた新聞紙を敷き詰めるのもお手軽でオススメの方法です。

ちなみに、緩衝材が入っていなかったり、不十分だった場合には、
配送事故として扱うことができないためご注意くださいませ。

それから、ときどき、空いたペットボトルを使ってくださる方がいたりします。
実は、これにはいろいろとツッコみたいところもあるのですが、せめて中を洗ってからにしていただくようお願いします。
配送中に残っていた中身が漏れてしまうと、さらなる二次被害の可能性もあったりします。

また、基本的に入れていただいた緩衝材は、返送時にそのまま使用するようにしています。

中には、大切に柔らかい毛布で包んでくださる方もいらっしゃいます。
しかし、場合によっては修理ができずにリサイクル処分となることもありますので、なるべく捨ててしまってもよいようなものでお願いできればと思います。
毛布などはこちらで処分してよいものか判断がつかない場合には、お電話などで確認させていただく場合もございます。

また、毛布以外にも、緩衝材に使用する古紙にはくれぐれもご注意ください。
というのも、社外秘や個人応報は含まれている書類が使われていたりすることがあります。
このようなものは、すべて返却対象とさせていただいております。
(申し訳ございませんが、返却の際に送料が別途発生してしまいます…)

私どもアーストでは、日頃からたくさんのお客様から大切なPCをお預かりしております。
そうした中で、緩衝材ひとつにしても、いろいろと個性がでるものだな〜と感じたりすることも多かったりします。
ですが、どうか大切なPCを守るためにも、ぜひ緩衝材の使用にご協力いただければと思います。

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