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PMG5 Late2005電源ユニット交換

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弊社はすでに20年近くMacのサポートを行ってきております。歴史があるだけにあらゆるMacの修理を行ってきたんですが、そんな中でも修理が簡単な機種と難しい機種というのが少なからずある訳です。

今日ご紹介するPMG5(PowerMacG5)の後期型 Late2005というモデルの電源ユニット交換はいわゆる難しいランキングでも1、2位を争う機種なのではないかと思います。
いや違うな、正確には難しいというよりは面倒臭い。 そう厄介と言うか面倒なんですよ。面倒!!(笑)


ちなみに同じように自分的厄介な修理ランキングでこいつと争うのがPowerBookG4 12inchモデルの光学ドライブ交換ってのがあります。
具体的に何がそんなに厄介なのかと言いますと、目的のパーツを交換するために、中に入っているパーツをぜーーーーーーんぶ取っ払わないと交換できないんですよ。

なんでこんな作りにしたのか? 例えば同じPowerMacG5でも初期型のモデルであれば、CPUやメモリ、拡張ボードなどを外せば電源を取り外すことはできます。なのにこの後期型はそれだけでは取り出すことが出来ず、ロジックボードまで全て取らないとダメなんです。取れそうなんだけど取れないんですよねぇ(PowerBookG4 12inchも同様)

Appleの製品は見た目だけでなく、内部もスタイリッシュさにこだわっているのか? そこんとこは不明ですが、ケーブルの長さ一つにしてもほんとギリギリで、ちょっと這わせ方を間違えると『届かない!!』という事になったり、『うまくはまらない!!』という事がよくありますんでね。
この電源にしてもPBG4の光学ドライブにしても、素人の手に負えないよう、自分で直せないようにしたメーカーによる嫌がらせだと勝手に解釈してます(笑)
だって百歩譲って電源ユニットはそんなに頻繁に壊れるもんじゃないですけど、光学ドライブなんて消耗品だから使ってれば劣化して壊れるのが目に見えているのに。。。。この鬼!!

てな訳で、今回もガッツで交換させていただきました。電源ユニット不良の症状は『うんともすんとも言わない』というのと『使っているといつのまにか電源が落ちる』というのが代表的ですが、今回は後者でした。地獄の、いや余裕で正常な電源に交換してあげることでその後は電源落ちが見られなくなりました。良かった!!

PowerMacG5シリーズはMacProの前に時代にAppleの最上位に位置する機種だったわけですが、すでにメーカーのサポートが切れてからだいぶ年月が経つ関係で、交換用パーツを入手するのが困難になってきております。ただし弊社ではまだ調達可能ではありますので、同モデルをお持ちでトラブルに遭遇した方は是非弊社までご相談ください。
PMG5 Late2005の電源だろうが、PowerBookG4 12inchの光学ドライブだろうがアーストスタッフにかかれば余裕!!お茶の子さいさいです!!(冷汗)

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